「愉しむ」と「楽しむ」の違い
ボクシングに限らず、日々の生活の中で「愉しむ」と「楽しむ」という言葉を使うことがあります。でも、この2つの言葉、実は少しだけ意味が違います。その違いについて、僕の考えも含めた内容をシェアしたいと思います。 「楽しむ」:受 […]
暴力ではなく、ボクシングというスポーツ
僕はテニスの松岡修造さんのような、情熱的で鼓舞するような指導はできない。声を荒げることもない。 ああいう熱い指導が、必ずしもすべての人に合うとは限らないと思っている。もちろん、ああいう指導で勝てる率が高くなるケースもある […]
闘竜門ファイト2025ゲスト:坂本博之会長
今回の『闘竜門ファイト2025』、ゲストに元東洋太平洋・日本ライト級王者の坂本博之会長をお招きしました。 坂本会長とはお互いが現役のとき、坂本会長が所属していた角海老宝石ジムに出稽古に行ったときから親しくさせてもらってい […]
闘竜門ファイト2025を終えて
昨日、『闘竜門ファイト2025』を無事に開催することができました。 会の成功は、ご協賛いただいた企業や個人の皆様、そして参加選手や各ジムの皆様のお力添えのおかげです。心より感謝申し上げます。 選手たちの熱い戦いや真剣な姿 […]
ロードワークの重要性
僕がプロボクシングの世界でそれなりの結果を残せた理由の一つに、毎朝欠かさず続けたロードワークがあります。もしロードワークをしていなかったら、たまに勝てる程度の選手で終わっていたかもしれません。朝起きてすぐに走る習慣は、プ […]
『幸せをはこぶネコ』を読んで
先日、『幸せをはこぶネコ』を読み終えました。著者の元ボクシングトレーナーでもある刀根健先生、素晴らしい作品をありがとうございます。 ボクシング指導者として日々選手たちと接する中で、この作品は僕にとって大きな気づきをもたら […]
【この一冊!】令和を生き抜くヒント
肺ガンの〝ステージ4〟と診断され、医師から死を宣告されたにもかかわらず寛解された、元ボクシングトレーナーでもある刀根 健先生。その壮絶な闘病記は、ご本人が執筆された『僕は、死なない』に詳しく記されています。僕も拝読しまし […]
平山譲さんの言葉がくれた力と温もり
先日、『魂の箱』を執筆された平山譲さんにお会いする機会がありました。 『魂の箱』は、僕が現役時代に所属していた畑中ボクシングジムの畑中会長、津々見トレーナー、中野博さん、そして僕自身、杉田竜平の半生が描かれた作品です。こ […]
【本当の意味】スパーリングとマスボクシング
杉田ジムでは、少数精鋭でトレーニングに励んでいます。そのため、スパーリングを行う機会は多くはありませんが、私たちは「マスボクシング」を特に重視しています。スパーリングに比べてダメージがない分、安心して技術を磨けるというメ […]
【注意】いい子を演じる子供たち
先日、息子2人が通う小学校の校長先生と話す機会があり、とても印象的な話を聞きました。それは、「先生方には、『やりやすくなったら危ないと感じてください』と伝えています」という内容でした。 本来、子供というのは、言うことを聞 […]
子供たちの選択を尊重
長男(小5)が僕の本棚から『はじめの一歩』を取り出し、鷹村 vs ブライアンホーク戦を見て、「この試合めっちゃおもしろい!何度でも読める!」と絶賛。「あれっ!? 1巻から読んだの?」と訊くと、「DVDでは観たけど、コミッ […]
子供に根性をつけさせたい親御さんへ
「子供に根性をつけさせたい」。ボクシングのトレーニングや試合では、辛く厳しい瞬間がたくさんあります。そのため、根性をつけさせたいと考える親御さんが多いのも理解できます。確かに、根性があれば困難を乗り越える力を養うことがで […]
【びくびくからのびのびへ】失敗を恐れず挑戦する力
小学校3年生から中学までサッカーをやっていました。ミスをして味方に迷惑をかけるのが嫌で、消極的なプレーばかりしていました。 でも、「失敗しても味方がカバーしてくれるから大丈夫!」と考えることができていたら、もっと伸び伸び […]
【井上ネリ】大橋会長の言葉
5月6日に行われた井上尚弥vsルイス・ネリ、皆さんご存知のようにすごい試合でした。 ボクシングの魅力満載の戦いでした。ボクシング界を盛り上げる一戦をしてくれたこと、両者に感謝したいです。 それとは別で、試合後の記者会見で […]
【拳を過保護にしない】パンチンググローブの重要性
多くのジムの練習生やプロボクサーは、試合で使用するグローブの大きさ、もしくはそれより大きいグローブで練習していることが多いです。しかし、練習用のグローブには、パンチンググローブという薄いタイプのものもあります。僕はこのパ […]














