講師として。同じ境遇の人間として。

僕は小中高生時代の12年、自分から手を挙げて発言したことは一度もありません。いつも、先生に当てられないかとビクビクしていました。

人前で発言して間違えることを、恥ずかしいことだと思っていました。その傾向は今でもあります。

そんな僕が先日(10/28)、15歳から49歳までの、仕事をされていない方をサポートする厚生労働省委託の支援機関、『岐阜県若者サポートステーション』の利用者さんに向けて、講演会をやらせてもらいました。

これまで何度か講演の依頼を受けたことがありますが、毎回緊張します。サポステの利用者さんも、採用の面接等で緊張して本来の力を発揮できない人が多いようですが、僕自身もそんな人間の一人でもあります。

「そんな自分だからこそ伝えられることがあるかもしれない」

との想いで務めさせてもらいました。

僕の経験、僕の想いを語っただけですが、利用者さんの気持ちが少しでも前向きになっていたら嬉しいです。