疲れを忘れるほど愉しい時間

昨日のジム練習で、プロ志望の15歳選手がマスボクシングを終えたあと、こんなことを言いました。

「めっちゃ愉しくて、疲れてるの忘れてました!」

〝楽しい〟ではなく〝愉しい〟。

受け身ではなく、自分から夢中になって心の底から楽しんでいる状態。

マスボクシング、この試合形式の練習は怖さや緊張がありますが、それよりもワクワクが勝っていた。
相手をどう攻略するか、自分の動きをどう活かすか。そこに没頭して、気づけば時間も疲れも忘れていたようです。

まるで子供が鬼ごっこに夢中になっているようなもの。夢中になって遊んでいるとき、息は上がっていても疲れを感じない。ただその瞬間を全力で愉しんでいる。
こういう「愉しむ」を積み重ねることが、何より大切だと思います。

愉しんでいるとき、人は一番伸びる。

ジムがそういう瞬間を自然に生み出せる空間になっていることが嬉しいし、この15歳の言葉は心に残る一言、名言でした。

おそらく本人は、
「僕そんなこと言いましたっけ!?」
って感じだと思いますが(笑)